ヒューマンアカデミーロボット教室の人気の秘密は?魅力を解説

ヒューマンアカデミーロボット教室は、全国1400教室以上を展開している人気のロボット教室です。

転居先でも容易に教室を見つけることができ、分かりやすいカリキュラムに定評がありますが、「何歳から通うことができるの?」「月謝は高くない?」など、まだまだ分からないこともたくさんありますよね。

そこで、今回はヒューマンアカデミーロボット教室の魅力について紹介します。

ヒューマンアカデミーロボット教室ってどんなところ?

ヒューマンアカデミーロボット教室ってどんなところ?

STEM教育の大切さ

ヒューマンアカデミーロボット教室のポリシーは「STEM教育の一環としてのロボット教室へ」。

STEM教育とは、科学、技術、工学、数学分野を総合的に育む教育のことで、それぞれの頭文字Science,Technology,Engineering,Mathematicsを取って名付けられました。小学校でのプログラミング教育の必修化とも関連が深く、小学校以降の教育でも重要視されている分野です。こちらの教室では、STEM教育の実践、定着を目指したカリキュラムが組まれています。

何歳でも、いつからでも

また、何歳からでも、いつからでも始められる(入学月が自由)のがヒューマンアカデミーロボット教室の特徴です。子どものやりたい時期を逃すことなく通い始めることができるのは、子どものやる気を伸ばすうえでとても大切なことです。そういった点でも、入り口の豊富さと柔軟さは非常に嬉しいことですし、人気の教室であるのもうなずけます。

ヒューマンアカデミーロボット教室のカリキュラム

ヒューマンアカデミーロボット教室のカリキュラム

ヒューマンアカデミーロボット教室での授業は90分を月に2回、1か月で1体のロボットを製作するカリキュラムです。

1回目はテキストを見ながらロボットを組み立てる「基本製作」。写真でわかりやすく解説されていますから、子どもにも取り掛かりやすい工夫がされています。2回目は「応用・実践」の回。課題に応じて作ったロボットをアレンジする作業を行います。同じクラスを受講する友達とゲームや競技を通じて、てこや摩擦などの理科の基本知識を身に着けていくことができます。

おおよその学びの過程は下記のようになっています。

基本的なカリキュラム

プライマリーコース(1年間)

ロボットを作りながら、パーツの名前やそれらを取り付ける基礎を学びます。

授業で使用するテキストには、ロボットやパーツの写真が必要に応じて原寸大で掲載されており、直感的にロボット製作が進められるようになっています。パーツ名を覚えたり、パーツ数や取り付け位置を数えたりするうちに自然と文字を読む力・数を数える力も養います。

引用:ヒューマンアカデミーロボット教室 カリキュラム・コース紹介

ベーシックコース(1年6か月)

問題解決能力を育むため、ロボットの構造や動きの仕組みを試行錯誤しながら理解します。

テキストの写真を見ながらさまざまなバリエーションを持ったロボットを正確に製作し、構造や動きの仕組みを学びます。選択式や穴埋め式の設問に取り組みながら理解を深めます。失敗や成功をたくさん経験しながら自分だけのロ ボットに改造していきます。

引用:ヒューマンアカデミーロボット教室 カリキュラム・コース紹介

ミドルコース(1年6か月)

複雑なロボット作りをするコース。基本的なプログラムの組み立ても学びます。

より複雑な構造でさらに面白い動きをするロボット製作に 取り組みます。テキストの写真点数が少なくなり、観察力や空間認識能力をさらに養います。設問も記述式が増え、自分の考えを論理的に説明することも求められます。目的意識を持って改造を行います。

引用:ヒューマンアカデミーロボット教室 カリキュラム・コース紹介

アドバンスコース(2年間)

製作ヒントが図面だけになり、難しいセンサーを使ったロボットを複雑なプログラムと共に組み立てます。

製作手順を示した写真ではなく、図面を見ながらロボット製作に取り組みます。本格ロボットの3要素である入力系(センサー)・制御系(マイコン)・出力系(モーター)を組み合わせることで、ミドルコースまでのロボットにはなかった、より自律的な賢いロボットを作り上げていきます。実験や観察の内容もより高度になり、グループで話し合いながら到達目標を明確にして改造を行います。

※最低12ヵ月以上ミドルコースを受講した生徒が対象/進級は原則奇数月

引用:ヒューマンアカデミーロボット教室 カリキュラム・コース紹介

監修・アドバイザー

これらは、ロボットクリエイターで東京大学先端科学技術研究センター特任准教授の高橋智隆氏が監修、アドバイザーとなり、カリキュラムを組み立てています。自身が少年時代に夢中になったロボット作りと、それが出来上がった喜びを現代の子どもたちにも体験してもらいたいと考えられたカリキュラムは、どれも子どもの興味をひく魅力的なものです。

より発展的な内容を学ぶカリキュラム

より発展的な内容を学ぶカリキュラム

また、アドバンスコースまで修了した生徒、および中学生は「ロボティクスプロフェッサーコース」を受講することができます。

ここではロボット工学とプログラミングを学ぶことができ、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)と共同開発した授業内容となっており、実際に将来ロボット産業で活躍できる人材を育てることを目的としています。

ロボット工学は数学と物理を最大限に生かした学問です。中学生を対象にした内容であるため、これらについても自然と学べるよう工夫されていますから、学校の授業とは違った観点から理数教科を学ぶきっかけとなるでしょう。

じっくり学ぶため、今までの月に1つのロボット作りとは異なり、3か月で1つのロボット作りに取り組むようになっています。

監修・アドバイザー

これらは工学博士で千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長の古田貴之氏が監修、アドバイザーとして関わっています。実生活で役に立つだけのロボットではなく、デザインを含めた全体を設計する能力を育てていこうと工夫されています。

最長9年間、じっくり学ぶことができる

ヒューマンアカデミーロボット教室は最長6年、さらに上級コースの「ロボティクスプロフェッサーコース」も加えると9年間、段階を踏んでロボット作りを学べるのが最大の特徴です。小さなうちから手先を動かすことで複雑なロボットを作る力を養い、空間認識能力を育てていくことができるのです。

年1回、自分のオリジナルロボットを大会で発表する機会もありますから、プレゼンテーション能力を身に着けるきっかけになりますね。

全国に教室がある利点

ヒューマンアカデミーロボット教室の最大の特徴は全国1400教室以上、在籍生徒数24000人以上という規模の大きさです。転居の予定があるお子さんでも転居先で近所の教室を見つけることで、今までのカリキュラムを継続して学び続けることができます。

教室はフランチャイズで経営されていますから、経営母体によって学習塾やパソコン教室の中で運営されている場合もあります。講師の専門も異なってきますから、体験教室や見学を通じてお子さんに合った教室を選ばれるとよいでしょう。

月謝や教材費は?

ロボット教室の場合は、入会時に入会金の他、ロボット作りに必要なブロックを購入することが必要です。ヒューマンアカデミーロボット教室はフランチャイズで運営されていますが、教室が変わっても授業料やロボットキット代が一律なのも嬉しい点です。

入会時にかかる費用

  • 入会金 10,000円
  • ロボットキット代 28,500円

毎月かかる月額費用

  • 授業料 9,000円
  • テキスト代 500円

ヒューマンアカデミーロボット教室でじっくりとロボット作りを学ぼう

ヒューマンアカデミーロボット教室でじっくりとロボット作りを学ぼう

ヒューマンアカデミーは資格取得の講座や通信講座で実績のある企業です。そのノウハウを生かして作られたロボット教室は、これからの世の中で子どもたちが強くあるための「より良く生きられる力」と自分の中の気付きを大切にしながら仲間を作ることができる「人間力」を高めていくことができる教育を取り入れています。

興味があれば中学生まで一貫したカリキュラムで学ぶことができるので、じっくりと学びたい方にはおすすめの教室といえるでしょう。