ロボット教室にかかる料金は?月謝や教材費などの費用を検証!

ロボット教室にかかる料金は?月謝や教材費などの費用を検証!

近年、小学生に人気のロボット教室ですが、少々お金のかかる習い事としても知られています。そこで、実際にロボット教室に通うにはどのくらいの料金がかかるのか他の習い事と比べて本当に料金が高いのか、月謝や教材費用について、実際のロボット教室を例に挙げてみていきましょう。

ロボット教室の料金は高い?

ロボット教室の料金は高い?

ロボット教室は月謝が高いというイメージを持たれている方が多いですが、実際に月謝を見てみると他の習い事とそこまで変わりません。ですが、週1回の授業ではなく、2週に1回(月に2回)の授業である場合が多いため、1回あたりの料金は他の習い事よりも高くなってしまう場合がほとんどです。

一方で、ロボット教室の場合は一斉授業ではなく一人ひとりの興味や進度に合わせて個別に対応してくれるため、そのような料金になっていると考えたら良いでしょう。講師が個人に寄り添ってくれるため、通っている子どもの満足度も高い習い事といえます。

入会の時に必ずかかる教材費

ロボット教室に入会する際に必ず確認が必要なのは教材費です。ほとんどのロボット教室が入会時に教材費として数万円を支払うことになります。大まかに言えばブロックやモーターなどが一緒になった教材キットで、入会後にこれらを組み替えることで様々なロボットを作っていくことになります。

教材は教育用のレゴブロックを使用している教室もあれば、自社でオリジナルのものを用意している教室もあります。レゴブロックを使用している場合の教材費は他の教材を使用しているロボット教室よりも幾分高く設定されています

忘れちゃいけない進級費用や大会費用

入会の時に一度教材費を納めたからといって安心してはいけません。お子さんが上のクラスに進級した際には、より複雑なパーツの入ったキットを追加購入する必要も出てきます。

また、ロボット教室で得た仲間と全国大会や世界大会に出場することになった際には出場費に加え、交通費や滞在費がかかりますから、子どもがロボット作りを極めていることは嬉しい反面、しっかりと費用を用意しておく必要があるでしょう。

ロボット教室人気ナンバー1!ヒューマンアカデミーロボット教室の料金は

ロボット教室人気ナンバー1!ヒューマンアカデミーロボット教室の料金は

費用の面でも授業の内容としても満足度が高い、ヒューマンアカデミーロボット教室を例に、入会時と習い続けていくことで生じる料金を見ていきましょう。

フランチャイズ形式の教室は、教室ごとに入会金や月謝が異なる場合があります。ヒューマンアカデミーロボット教室もフランチャイズで運営されていますが、料金は一律ですから安心して通うことが出来ますね。

ヒューマンアカデミーロボット教室は入会金1万円、教具代28,500円となっています。月謝(授業料+テキスト代)は9,500円です。アドバンスコースに進級する場合は追加のキット代が発生します。

他の習い事にかかる費用と比べてみよう

他の習い事にかかる費用と比べてみよう

では、小学生に人気の習い事と比べて、ロボット教室は本当に費用がかかるのでしょうか?今、話題のさまざまな習い事と比較してみましょう

東大生の幼少期の習い事として定番!ピアノ

ピアノを習う場合はとにかく楽器を用意する必要があります。就学前から低学年くらいまでであれば、電子ピアノで始められますから、入門機であれば5万円ほどの用意があれば良いでしょう。ですが、2年から3年習うと、やはりどうしても本物のピアノが必要となります。現在は中古ピアノの市場も規模が大きいので、20万円前後で練習に十分なピアノが揃うでしょう。ロボット教室も初期の教材費が高額とはいうものの、ピアノと比べるとまだまだ良心的な金額ですね。

ピアノを習ううえで考えなければならないのは楽器の置場です。なんといっても大きいですし、マンションの場合は搬入に特別な配慮が必要ですから、幼少期に楽しさから音楽教室に入会しようとしている場合は、家族で先々のことも考える必要がありますね。ロボット教室の場合は、自宅でパーツの保管をするくらいですから、少しのスペースで継続することができます。

体を丈夫にしたい!と男女ともに人気のスイミング

スイミングは、小学生にもっとも人気の習い事の一つです。習いはじめに教室指定の水着やスイムキャップを購入する必要がありますが、体験レッスンや短期集中講座などを受講した後に入会をすれば、水着やスイムキャップをプレゼントしてくれたり、入会金を免除してくれたりと、人気の理由を垣間見ることができるような仕組みになっています。ロボット教室では体験教室を受講してもなかなか教材費が無料にはなりませんから、こういった点はスイミングにはかないませんね。

スイミングの場合は、週1回か2回レッスンに通って、4泳法を習得していきます。その間は月謝が上がることはありませんから、泳ぎの習得を目標としている場合は、習得した時点で退会する人も多く、先の見通しも立つ習い事といえるでしょう。

スイミング教室の月謝は、週1回のレッスンで6,000円から8,000円の教室が多くなっています。ロボット教室よりは月謝が安い教室がほとんどですが、選手育成のコースの場合は週3回以上のレッスンになり、月謝も15,000円以上とロボット教室と同じか、それよりも高額になってきます。

お金がかかる習い事の代名詞、バレエ

バレエはお金がかかる習い事の代表格ですが、実は習い始めに揃えるものが少なく、始めやすい習い事です。始めに必要なものは、レオタード、バレエシューズ、タイツ、髪の毛をまとめるネットです。ブランドにもよりますが、1万円前後で揃えることができます。就学前に習う場合は主に週に1度のレッスンですから、1セット用意すればしばらくは追加で用意するものはありません。

しかし、バレエがお金のかかる習い事といわれる理由は発表会です。衣装やメイク道具の他、ゲストダンサーや舞台技術のスタッフの依頼費用もバレエ教室の生徒が出演料として支払いますから、教室によっては1回のステージで20万円以上の出費になることもあるでしょう。習い始める時は、そのお教室がどのくらいの頻度でどのくらいの規模の発表会をしているのか、確認する必要がありますね。

習いはじめに教材費としてまとまった費用がかかるロボット教室とは違い、普段のレッスンで必要なものはそれほどなく、発表会などの舞台の際に多くの費用がかかる習い事といえます。

ロボット教室は意外と良心的?

他の習い事とロボット教室を比較すると、ロボット教室は案外良心的に見えてきますね。一度購入した教材は年単位の期間で繰り返し使用しますし、よほど専門的なコースに進まない限りは月謝が大きく上がることもありません。

読み書きそろばん系のお稽古事と比較するとロボット教室は少し月謝が高くなるのですが、現在小学生に人気の習い事と比較すると驚くほどの差があるわけではありません。また、サッカーや野球などのスポーツやバレエは団体行動が主で自分だけ試合や発表会に参加しないという選択肢がない習い事です。ロボット教室は大会への参加は自由ですから、多くの費用がかかることであれば子どもと相談して、参加する頻度を低くするなど費用の調整ができるのも良い点といえます。

時間やお金の折り合いがつかない時は通信教育のロボット講座もおすすめ

時間やお金の折り合いがつかない時は通信教育のロボット講座もおすすめ

もうすでに、たくさんの習い事や塾に通っていて、ロボット教室には時間もお金も多くは捻出できないという場合は、通信教育のロボット講座もおすすめです。入会時の教材費は通常の教室と同様に2万円から3万円ほどかかりますが、月謝は6,000円前後とロボット教室に通うよりは安価で、好きな時間に取り組むことができます。

お家の人の手助けが必要な内容ですが、お父さんが得意であれば週末のまとまった時間にじっくり取り組むことが出来ますから、親子のコミュニケーションにも一役かってくれそうですね。

まとめ 一見高額なロボット教室にかかる料金も、長い目で見たら経済的

入会時に入会金や教材費、月謝をまとめて納めるとなると、一見多くの費用がかかるように思えるロボット教室ですが、教材は繰り返し使用しますから経済的です。

また、一人ひとりに寄り添った指導をしてくれる教室がほとんどですから、基本の授業は進めつつも、お子さんの興味のある分野や得意なことを伸ばしてくれることでしょう。一斉授業の塾や、集団行動のスポーツなどでは味わうことの出来ない満足感が、お子さんが自分で未来を切り開くパワーとなるなら、納得の料金といえますね。